
ここ数年で1番悔しかったんですが、役所で配属された部署が激務で残業時間800時間超えてて、数年かけて業務改善や事業見直しを進めて、今年は1/3以下まで残業時間を減らしたのに別部署の人から「最近残業してないよね?やる気無くなったの?」と言われた。残業=やる気ある風潮が撲滅して欲しい。



09:15 - 2021年01月10日

1年目は土日出勤も多くて、プライベートの時間も作れずに本当に苦しかった。理解のある上司達のおかげもあって少しずつ改善してきたのに他の部署から見ると分かりづらいのが悔しかった。僕はプロフの経歴なので役所以外も経験してますが、前職でもこの風潮は残ってましたね。職場によると思いますが…



12:03 - 2021年01月10日

これはどの会社でも確実にありますね。
効率的に仕事して残業減らすと「余裕あるでしょ」と新たな仕事を振られて、結局残業が減らない、ということはありがちですね。
私は時間で給与が増減するのはもはや時代遅れだと思うのですが



09:24 - 2021年01月10日

そうですね。
野党は反対したけど「ホワイトカラーエグザンプション」も悪くないなとおもいました。
能力の高い人が早く仕事を終わらせて給料が減るのもおかしな話ですね。
もちろん誰にでもは適用できないでしょうが。



20:25 - 2021年01月10日

RPAといった先進的な技術の投入とかではないです…。本当にアナログだったのでエクセルとかで自動化したり、慣例で実施していて効果のない事業の見直しを徐々に行ったりしたのが大きいです。



09:24 - 2021年01月10日

当方RPA使いですが、マクロとか使えば、20分が10秒とか5分とかになるので、細かい事務はマクロ作ったりしてますよ。
それでも何もしないより、全然良いです。



11:28 - 2021年01月11日

それは嫌なことを言われましたね。、。
日本人の勤勉という文化を取り違えると時間を費やすことが美徳とされる風潮がまだまだありますよね。
目的が仕事を長くする。と考えている人はこれが多い気がしますね。。。
やることやってスパッと変えるというのが高生産性だと思います!!



12:17 - 2021年01月10日