
もはや多用する人はネタにされている感すらありますが…日本語の方が短いし分かりやすい『日本語で言えよベスト8』
①アグリー→同意
②イシュー→課題
③アサイン→任命
④エビデンス→証拠
⑤バジェット→予算
⑥コンセンサス→合意
⑦プライオリティ→優先順位
⑧ジャストアイデア→ただの思い付き



09:48 - 2020年11月29日
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エビデンスは証憑というほうがビジネス的には多いと思うのでなんかエビデンスでいいような気がする。金融なんだけど証憑のチェックが回ってきたのをためておく箱にはエビの絵が描いてあり、済んだものはエビフライの絵の箱に入れることになっている



13:30 - 2020年11月29日

エビデンスは社外に使うのは有用だと思っています。
「エビデンスを残したいのでメールお願いします」は当たり障りないですが、「証拠を残したいのでメールお願いします」はなんかこう…



18:44 - 2020年11月29日

戦略コンサル時代に上司に、カタカナは多用するな、カタカナ多用は日本語で説明できない証拠だと教育されました。それで思考力が鍛えられた感があります。



15:40 - 2020年11月29日

生身の言葉で仕事に立ち向かうのはしんどいですよ、宇宙服を着ずに宇宙にいくようなもんで。仕事ってある意味ロールプレイなので、台詞的なものがあった方が役になりきりやすいんですよね、だからいわゆる日本語英語的な造語は役を演じるのに便利、有利、効率的という先達の知恵なんだと私は思います、



20:18 - 2020年11月30日

あと、英語、外国語って訳し切れるモノではない上に、海外のビジネス様式に追従する日本の昨今の現状を鑑みるに、日本語英語を排除するほどの合理性ってあまり考えれないですね、、今普通に使ってる日本の熟語は、明治時代に無理矢理作られた日本語中国語、というのも少なくありません。。。



20:22 - 2020年11月30日